生成AIを用いた画像加工をめぐって
生成AIを利用した画像加工・画像生成をビジネスの場で使うケースも増えつつある昨今。時間のかかるポスター作成などを手軽に行える一方で、思いがけない結果を招くこともある。
8月には、味の素が運営するウェブメディア「味の素パーク」の公式Xアカウントが、Xに投稿したレシピ画像をめぐり謝罪した。
同社製品の「ほんだし」のパッケージに「違和感がある」との指摘が相次いだことを受け、「実写写真をAIにて明るさ・背景の変更などを行った結果、文字やラベルが崩れてしまった状態で公開してしまいました」と説明。確認不足だったとして謝罪している。
また、中道改革連合も、熊本地震の被災者支援の募金活動についての写真をめぐり、意図していなかった部分まで画像が改変されたとして批判を浴びた。
今回のポスターをめぐっても、「宣材写真を使わずにAIを使う理由がわからない」「笑いにしてくれているけれど、結構ヤバいことだと思う」などとする疑問の声が上がった。AIの利用そのものではなく、加工後の画像を確認しないまま公開することへの疑問を呈するユーザーもいる。
かけおちの細マッチョがジョイマン高木さんになり
— おばたのお兄さん (@hinode_obt) August 30, 2026
セルライトスパのひごさんが、こがけんさんになり
ジョイマンさんがオール阪神・巨人師匠の2人になってます。
宣材写真はちゃんと事務所から拝借したやつを使って加工しないでください!