「国民」代表に再選された玉木雄一郎氏、「減税財源は心配ない、増税した」と謎の発言

   国民民主党の代表に3選した玉木雄一郎氏(57)が、2026年9月6日のBS朝日「日曜スクープ」のインタビューに応えた。問題となっている消費税減税の財源論について、「心配ない、増税しているから」と謎の解説をした。

  • 国民民主党・玉木雄一郎代表(2025年6月撮影)
    国民民主党・玉木雄一郎代表(2025年6月撮影)
  • 高市早苗首相(2026年2月撮影)
    高市早苗首相(2026年2月撮影)
  • 国民民主党・玉木雄一郎代表(2025年6月撮影)
  • 高市早苗首相(2026年2月撮影)

減税案には欠点もあるので、「改正提案をしていく」

   財務省出身の玉木氏は、「ほかの人の意見と違いますが、財源は心配ないです。なぜかっていうと、『増税』しているからです」という。スタジオは驚いたのか、静まり返った。

「インフレ増税、とでもいいますか、私たちは30年間デフレを経験して、あまり意識していないが、インフレそのものが増税と同じ効果を発揮している。賃上げも同じ。みなさん税率区分が上がった結果、所得税や住民税など税収が6年連続で過去最高、平均5.9兆円の上振れになっている」

   だから、財源は心配ないんです、という理屈だ。

   「ただし」と玉木代表は続けた。それを、どう「お返しするか」が問題だという。消費税減税すると、高額所得者にも外国人にも、すべてに税金を返すことになる。しかも、高市政権の「食料品だけ2年間1%に」は、「農家の負担を増やし、外食離れも促進する欠点がある」と強調。国会審議の中で、改正提案をしていくとした。

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