アメリカの中間選挙が近づくなか、イラン戦争によって米軍内部が揺れていると2026年9月10日放送の「大下容子ワイド!スクランブル」(テレビ朝日系)が報じた。相次ぐ軍幹部の解任や辞任は何を意味するのか。
イランへの軍事作戦をめぐり、軍上層部と国防長官の間に確執?
番組は、イランへの軍事作戦が長期化するなか軍幹部の辞任が相次いでいると報じる。国家安全保障アナリストのケビン・バロンさんの「これは米軍史上かつてなかったこと。極めて異例」というコメントを紹介し、事態が重いことを伝える。
米軍内部で何が起きているのか。具体的にはヘグセス国防長官の人事刷新に伴う軍部の混乱である。米メディアの報道によると、陸軍制服組トップであるジョージ陸軍参謀総長が解任され、フェラン海軍長官は退任した。この2人はヘグセス国防長官と確執があったとされる。さらに、8月31日にはドリスコル陸軍長官が辞表を提出したと複数のメディアが伝えたという。