iPhoneが折りたたみスマホに参入...大画面は素晴らしいが、価格は「中古車と同じくらい」

折りたたみ式で先行するのは韓国、中国。日本は手を出していない

   ただ、スマホは折りたたみの時代になろうとしているようだ。

   「世界で折りたたみスマホの市場はどんどん拡大するという予測が出ているんです」と室谷記者は報告する。日本国内でも、2025年の出荷台数は33万台だったが、今年26年は76万台、30年には253万台と予測されているという。市場をリードしているのは韓国のSamsungや中国のOPPOなどの製品で、そこに今回、アップルが参入した。日本製品はない。

   井上キャスターは「もともと折りたたみ携帯って日本のお家芸だったのが、ガラパゴスと言われて(衰退しました)。1周回って、世界が(折りたたみを)新たな商機にとらえているということだと思うんですけど」と星さんに聞く。

   「付加価値を付けるという競争になって、今は日本の方がむしろ慎重というか、臆病なので。ガラパゴスの失敗があるので、新しいことにはあまり手を出さないというのが、どんどん追い抜かれることになっているんですよね」と解説した。

   あまり高機能、高性能のスマホを持っても、使いこなせず、宝の持ち腐れになりそうで......。

(シニアエディター 関口一喜)

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