「本当に私たちはまだまだ上に行ける」
夜公演の終盤、栗山梨奈さん(25)は、後輩からダンスを教わることもあると明かす一方で、自らも後輩が個性を発揮できる環境をつくりたいとして、「お互い切磋琢磨しながら、助け合いながら、チームとしてもHKT48の15周年を盛り上げていけたら」と語った。
梁瀬鈴雅(れいあ)さん(20)は、大阪、広島を経て東京に来た道のりを振り返り、「ステージでパフォーマンスするのが大好きだなと、このツアーを通して改めて実感しました」と話した。ファンの支えに感謝しつつ、「支えてもらうだけじゃなくて、私たちがファンの皆さんにいろんな景色を見せて、もっと大きな私たちを見せられるように、もっともっと大きくなって帰ってきたい」と力を込めた。
「チームK4」キャプテンの今村麻莉愛(まりあ)さん(23)は、約2年ぶりとなった東京公演の背景にも言及した。この間に多くの卒業生が出たことから、「私たちの力では東京でライブだったり、ツアーをすることは難しいのかなと悩む時期もたくさんありました」と明かした。それでもメンバーが努力を重ね、ファンの支援があったことで公演が実現したとして、「本当にこんな素敵な未来が待っていました」と感謝した。
その上で、「私たちは、まだまだ大きなステージを目指しています」「本当に私たちはまだまだ上に行けると思っています」と意気込んだ。