「教育の徹底、管理体制の見直し等の再発防止策を速やかに実施」
クラブは14日、公式サイトを通じ、13日の札幌戦をめぐって「クラブマスコットのベガッ太による不適切な行動を確認しました」と説明。
「ファン、サポーターの方との交流における中で配慮に欠ける行為でした。ご不快な思いをされた方、ご迷惑をおかけした方に心よりお詫び申し上げます」とおわびした。
対応については「クラブとして事実確認は済んでおり、厳重注意と教育指導を行い、再発防止を徹底いたします」としていた。
翌15日には、「クラブマスコットの不適切な行動に対する処分について」との声明を公開し、具体的な対応について明かした。
「ベガッ太による不適切な行動に対し、当クラブは本件を重く受け止め、当該マスコットに対し、9月15日付で1か月の出演停止処分を科すことといたしました。併せて、教育の徹底、管理体制の見直し等の再発防止策を速やかに実施してまいります」
不適切な行動をあらためて謝罪した上で、「今後は同様の事案を二度と発生させることのないよう、クラブ一丸となって再発防止に努め、みなさまからの信頼回復に全力を尽くしてまいります」とした。
処分内容は「出演停止処分」、処分期間は「26年9月15日~10月15日」としている。
処分の発表には、「マスコットの謹慎処分は前代未聞では?」「『中の人』はどうするのか」などとする声が寄せられた。「パフォーマンス自体を見直すべきではないか」などとする指摘もある。