AIを駆使したなりすましと見られるオンライン面接が横行しています。ご注意を...2026年9月16日放送の「めざましテレビ」(フジテレビ系)はこう呼びかけた。ある企業が、採用サイトに「日本人、日本の大学卒」とある登録者に連絡を取りオンラインで面接したところ、男性が登場して「大規模なウェブサービスで設計や開発をリードしてきた」と売り込んできたという。
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AIを利用したなりすましでのオンライン就職面接が横行(画像はイメージ) -
なりすましの正体は北朝鮮IT労働者?(画像はイメージ)
自分に敬語を使っているので「怪しい」
「NEWSカイトウ」コーナーでその時の映像を紹介した伊藤利尋キャスターは、「音声的には滑らかだなという印象を持つんですけど、ただ口元が言葉と合っていない」と指摘した。たしかに、口の動きと言葉がシンクロしていない。
面接の担当者もそれに気づいて、「AIにしゃべらせているように聞こえるんですけど......」と突っ込むと、面接者は「いいえ、AIは使っていません。ご自身が直接お話ししています」と、自分をご自身と言う。日本語が変だ。これでなりすましであることがばれた。
伊藤キャスターは「だれが、何のために(やっているんでしょうか)」と、ゲスト解説のITジャーナリスト三上洋さんに聞く。これが驚きの実態だった。