国民民主党の玉木雄一郎代表が宣言した「デジタルデトックス」の経緯が、SNSでにわかに注目を集めている。
「連休終了までデジタルデトックスします」
X(旧ツイッター)をはじめとするSNSへの依存度が高い「ツイッター廃人(ツイ廃)」を自称している玉木氏。これまでは毎日数回のX投稿を続けてきたが、2026年9月19日、突如として「デジタルデトックス」を宣言した。
「連休終了までデジタルデトックスします。皆さん、良いシルバーウィークを!」
宣言通り、その後のツイッターの更新は止まっている。デジタルデトックスの理由については明かしていなかった玉木氏だが、21日に玉木氏の事務所が、玉木氏のウクライナとポーランド訪問を発表した。発表では、「玉木雄一郎国民民主党代表は、9月21日にウクライナを訪問します」としており、「今回の訪問は、2022年のロシアによる侵略開始以降、我が国の野党党首として初めてのウクライナ訪問となります。国民民主党国際局長の深作ヘスス衆議院議員が同行します」と説明。
ウクライナでは、政府高官や日本ウクライナ友好議連議員等との会談を行い、「現地の安全保障情勢や復旧・復興支援等について意見交換を行うとともに、現地で活動する国際協力機関及び国連機関の関係者から説明を受ける予定」だという。
ウクライナへの訪問後、22日にはポーランドを訪問し、「政府・議会関係者等との会談のほか、中東欧地域の安全保障情勢やウクライナ支援等について意見交換を行う予定」だとしている。
玉木事務所によると、玉木氏がウクライナの首都・キーウに到着したのは日本時間12時20分頃。帰国は日本時間23日夕の予定。