「すごい印象操作」週刊誌記事に内閣広報官Xが皮肉 高市首相の「目を見開いた写真」に「この写真のことかと」

「どう感じるか、見たい世界は人それぞれですが...」

   内閣広報官は30日の投稿で、記事の見出しを引き合いに「『すごい印象操作』って、この写真のことかと一瞬思ってしまいました」と皮肉まじりにつづり、記事の見出しに使われていた高市氏の写真について疑問を呈した。

   共同通信が撮影したこの写真は、発言中の高市氏の表情を捉えたもの。高市氏が目をむいたように大きく目を見開き、口元もやや歪んで見える瞬間が切り取られていた。

   記事で指摘されていた写真については、「当アカウントでの電話会談投稿の写真は、直近のお二人の笑顔の写真をそれぞれ使っただけです」と説明。「どう感じるか、見たい世界は人それぞれですが、首相官邸Xでは日米首脳会談冒頭部分をノーカット公開していますので、どなたでも一次情報で検証可能です」とした。

   広報予算をめぐる批判については、「なお、総理の日々の動きに関する編集動画や写真は、職員自身により撮影・作成しており、外部委託は行っておらず、制作のために予算は使われていませんのでお伝えします」としている。

1 2
姉妹サイト