「縄張り意識が強く、牧場内を歩いて回ることが日課」
SNSでは、「馬たちはもちろん、コアラに会うのも楽しみでした」など、惜しむ声が相次いだ。
一方、一部からは「飼育環境が悪かったのでは」「猫を客寄せに使っていた」などとする批判の声や、牧場や関係者に対する、誹謗中傷ともとれる投稿もみられた。
牧場は4日、「コアラのことで、猫の飼育環境について様々なご意見をいただいていますので、一度だけお伝えさせてください」とし、声明を公開した。
きょうだい猫とともに保護されたコアラは、「一緒に暮らしていく中で、外で過ごすことが大好きだったコアラとほっけ、室内で過ごすことを好んだいくらとはまちに分かれ、いくらとはまちは現在も社長宅で元気に暮らしています」という。
その上で、「コアラとほっけにも自由に出入りできる専用の部屋があり、いつでも水やご飯を取ることができ、安心して眠れる場所を用意していました。その上で、東京ドーム約3.2個分の牧場の敷地内を自由に行き来しながら暮らしていました」と説明。「特にコアラは縄張り意識が強く、牧場内を歩いて回ることが日課でした」という。