福岡観光、どこに連れて行く? 井桁弘恵が語る地元満喫プラン「優雅な時間」から夜の屋台へ

「市内の観光資源が乏しい」に高島市長はどう答えたか

   福岡県内には太宰府天満宮(太宰府市)や門司港レトロ(北九州市)などの観光スポットがある一方、福岡市内ではどこを案内すればいいか、という指摘もある。J-CASTニュースが18年12月に掲載した福岡市の高島宗一郎市長へのインタビューでも、市内の観光資源が乏しいとの声について質問していた。

   高島氏は、食の魅力があるため夜の観光が中心になると説明し、市外の太宰府や宗像大社(宗像市)まで足を延ばすのも「あり」だとした。一方、福岡には「それこそ京都より長い2000年の歴史がある」として、市内にも歴史にまつわる寺社などの観光資源はあると指摘。ただ、博多の各スポットは「点」にしかなっていないため、それを結んで「面」として、街並み全体として魅力を伝える必要性を説いた。「『旧市街』として熟成するだけの宝はすでにある」とも話していた。

(J-CASTニュース編集委員 兼 副編集長 工藤博司)

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