簗農水相問題...よりによって比例復活、不記載の議員 任命責任追及は必至...識者が指摘

   自民党を支援しなかった自分の選挙区の道路予算をカットしたという発言で、発言撤回と謝罪に追い込まれた簗和生農水相について、高市首相は2026年10月6日に始まった臨時国会の代表質問に答え、この問題に初めて言及した。

  • 高市早苗首相(26年9月17日撮影)
    高市早苗首相(26年9月17日撮影)
  • 道路予算をカット(画像はイメージ)
    道路予算をカット(画像はイメージ)
  • 高市早苗首相(26年9月17日撮影)
  • 道路予算をカット(画像はイメージ)

首相の国会答弁「予算の配分にあたり、政治的な支持、不支持を持ち込まない」

   10月7日放送の「ニュースto」(読売テレビ・日本テレビ系)でこの予算カット発言問題の波紋についてとりあげた。

   簗農水相は「働きかけをしてはいない」と予算カット発言の真意について否定しているが、番組は、栃木3区の道路予算で簗氏を支援しなかった那須烏山市が約63%、那珂川町が約54%、大田原市は約23%と、簗農水相の発言通りに道路予算が削られていることをフリップで紹介した。

   6日には国交省が簗氏から予算配分についての問い合わせがあった事実を公表したが「働きかけや圧力を受けたことはなかった」としている。しかし、簗氏と国交省担当者との具体的なやりとりは明らかにされなかった。

   高市首相は国会で「予算の配分にあたり、政治的な支持、不支持を持ち込まないのは当然のことだ」と答弁した。

姉妹サイト