官僚には「減らすには減らすなりのちゃんとした理由がある」
玉川徹さんは「仮に開示したとしても(与党議員の当落と予算配分の関係が)ここは偶然と言われたら、そうなのかとしか言いようがない。ただ、減らすには減らすなりのちゃんとした理由がなければ減らせない。官僚はそういうもので、なんとなく63%減らすということはできないので、それなりの理由がある。ここは野党がちゃんと国会で追及してもらいたい。(予算削減に)合理的な理由があり、その理由に納得できるのであればこの問題はそれで終わる。VTRを見ても高市総理は(応援演説で簗氏を)『官僚と完全にやりあえる』と言っているわけで、そうすると『あ、完全に官僚とやりあっちゃったんだな、私の大事な簗ちゃんは』と国民は思う。そうならないためにも、きっちり合理性を明らかにしてほしい」と注文をつけた。
(ジャーナリスト 佐藤太郎)