不審なメールやURLが届いたらどうすればいいか
井上貴博キャスターは「流出した情報の種類で悪用のされ方や危険度が変わります」と解説。氏名・電話番号・住所・メールアドレスが流出すると、「組み合わせて悪用される恐れがある」と棚瀬さんは注意を促した。フィッシング詐欺メールが自分の名前あてで来るので、思わず開いて「リンク先でID・パスワードの入力を求められた場合に、入力してしまうおそれが高まるということです」(井上キャスター)
では、不審なメールやURLが届いたらどうすればいいか。棚瀬さんは「本物か偽物か見分けようとせず、リンクも開かない。公式ホームページやアプリにアクセスし、確認を」とアドバイスしている。
もはや自分の個人情報は漏れてしまっていると考えたほうがいいのだろう。とにかく、覚えのないところからのメールは開けないという防衛策が必要なようだ。
(シニアエディター 関口一喜)