10月末は、各々が仮装をして楽しむ「ハロウィーン」。斎藤元彦兵庫県知事も、仮装を披露した一人だ。
2026年10月31日、神戸市内の商店街にテニスプレーヤーのコスプレ姿で現れた斎藤知事がSNS上で話題となった。「身近に感じられていい」「ただ遊びに来ているようにしか」などと普段の斎藤知事の言動も相まって、知事の仮装に賛否が分かれた。
5月にも知事への抗議の中、テニスプレーヤーのコスプレを披露
斎藤知事のテニスプレーヤーのコスプレ姿は、これが初めてではない。
2026年5月、知事は、市民らがダンスやパレードを披露するイベント「神戸まつり」のパレードに参加。2027年に関西で開かれる生涯スポーツの祭典「ワールドマスターズゲームズ2027関西」をPRするため、テニスプレーヤーの格好でパレードに参加した。
この際、斎藤知事はテニスのラケットを振ったり、帽子を手で押さえたりするなどして、キレキレの姿を披露し、普段の知事らしからぬ様子に大きな反響がネット上で起きた。その一方、現場では斎藤知事に抗議する人々もいて、斎藤知事の行動がSNS上で「挑発的だ」との指摘もあった。
5月の定例記者会見では、テニスウェアで登場したことに対し、
「私自身もそこは最終的には自分でやるということは判断している。後ろの方に各種の競技の方もおられましたので、やはり何らかの種目に関するPRをさせていただくということがいいんじゃないかなという風に思った」
と述べていた。