「いよいよ国策漫才が復活」いぶかる声も 政府広報オンラインが「夫婦漫才師」キャラ起用の評判

「国策漫才」がトレンド入り

   SNSでも話題を集め、「戦時中の国策漫才かと思った」「税金で作るようなものなの?」など、賛否両論を呼んだ。Xでは「国策漫才」とのワードがトレンド入りした。「国策漫才」とは、戦時中、国策を国民に浸透させるために作られた漫才を指す。著名人らからも懸念の声が上がった。

   落語家の春風亭柳枝さんは、共同通信のX投稿を引用し「いよいよ国策漫才が復活。国策落語も時間の問題」と反応。こっちのけんとさんの楽曲「はいよろこんで」のMVなどを手がけたアニメーション作家のかねひさ和哉氏は「『夫婦漫才』モチーフのキャラクターを使った安保広報、ちょっとひどすぎる」とつづった上で、「よりによってなぜそんなド直球に国策漫才や漫画奉公会を連想させるような方向に進むのか......」と困惑を示した。

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