「矛盾答弁の辻褄を合わせようと、苦しい答弁をしてきた」
その上で、5日に行われた参院外交防衛委員会での田島麻衣子参院議員による質問とその答弁について、「また、茂木大臣が別の理由を持ち出した」と指摘した。
高市氏による回答については「迷走答弁を繰り返した」とした上で、茂木氏の答弁については「高市総理の矛盾答弁の辻褄を合わせようと、苦しい答弁をしてきた」と指摘。
同日の質問で「さらに、立ち往生するような答弁が飛び出た」とした。
会議当日の状況については「本来代理出席しなければならない茂木外相は宿舎に帰っていて、二人とも十分出席できた」とし、「各国首脳の中で日本だけ外務審議官が出席するという不可思議な事態を招いた」と主張。
さらに、10月27日の質疑を振り返り、菅元首相の際の代理出席について茂木氏が「『菅総理のときは日本が呼びかけ、議長国だったから』を主な理由にして、フランスが議長国の今回とは違うのだと何回も反論した」と説明した。
当時の議長国については「ところが、菅総理のときの議長国はイギリスで、日本ではない。これを私は外務省に確認してきたが、外相答弁の修正につながり、はては高市総理の答弁の矛盾へとつながりかねないためか、今日まで明確な返答がなかった」という。