「こんな自由なことある? っていうのを、俺は学んだ」
そらちぃさんらは、サッカー部の友達を集めて18人で「アバンティーズ」を始めたといい、「部活帰りに面白い映像撮るみたいなのがスタート」。高校進学後は8人で活動していたといい、「もともとエイちゃんとやっぱクリエイティブなもの作りたいってどんどん欲が出てきて、脚本書いたりとか」と明かした。
カンタさんらは、エイジさんの作品作りに対する姿勢も振り返った。欅坂46の楽曲「不協和音」のダンスを再現した動画の撮影では、雨天による撮り直しに170万円かかる状況でもエイジさんは撮り直しを選んだという。
「『今日雨だからやめよう』みたいな。でもあいつは、やんなかったんだよね」「やっぱいいものを撮りたいから」「だって撮れなかったら170万とかなくなるのに」
カリスマブラザーズの2人は当時の自身らについて「数字の尺度再生数で生きてた」と明かし、エイジさんについて「全然違う軸でいいものを作ろうとしてて。『うわ、なんかこれってずるい』というか。資本主義に飲まれてないっていうか......こんな自由なことある? っていうのを、俺は学んだ」と羨望にも似た気持ちを抱いていたとした。