2019年 8月 22日 (木)

凡人こそ「できるヤツ」と呼ばれるコツが必要だ!

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    社会保険労務士の野崎大輔です。この夏、3年あまり勤務した会社を退職し、独立して仕事を始めたところです。今回から「凡人」である私が、何のとりえもないフリーターを経て“成り上がる”までに実践してきた「行動戦略」をお伝えします。仕事に悩む若手社員の皆さんの参考になれば幸いです。

「できるヤツ」と思わせる20のコツ・記事一覧

大学受験失敗、就職活動せず、資格試験失敗の日々

インパクトを考えて両面黒字の名刺を作ってみました
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    最初に「凡人」の自己紹介をします。私は大学受験に失敗し、浪人中にも勉強はしたのですが、結局第三志望の大学にしか合格できませんでした。大学に入ると全く勉強せずバイトと遊びに明け暮れて、不摂生で胃カメラを飲んだこともあります。

    大学を卒業した平成12年は、ひどい就職氷河期でした。リストラの嵐が吹き荒れるニュースを見ながら「苦労して会社に入っても、クビになるなら頑張っても仕方ないな」とサラリーマンに見切りをつけました。そしてやりたいことも無かったので、就職活動をしないまま卒業してしまいました。

    卒業を1カ月前に控えたある日、大学生協の前で目にした資格のパンフレット。直感的に「これだ!」と思い、数ある資格から、独立開業が可能な社会保険労務士を取ることを決意しました。周りから見たら、なんとも無計画な男と思われたことでしょう。

    「金なし、知識なし、勉強の習慣なし、周囲の反対あり」という状況で、フリーターをしながら独学で毎日8時間以上、猛勉強しました。支えになったのは「オレは合格できる」という根拠のない自信だけ。……実際には1回で合格できなかったのですが。

    2回目の試験の直前期には、プレッシャーのあまり胃痙攣で病院に運ばれました。そんな苦労の甲斐あって、なんとか社会保険労務士の試験に合格。ここで私は「これで自分の人生は大丈夫!」と安心してしまったのです。

野崎大輔(のざき・だいすけ)
フリーター、上場企業の人事部勤務などを経て、2008年8月独立。「企業を活性化させるチェンジ・エージェント」を掲げ、東京・四谷で人事コンサルタントとして活動中。野崎人事労務管理事務所代表、特定社会保険労務士。mixiでコミュニティ「できるヤツと思わせる20のコツ」を運営。09年4月からJ-CASTで「ヨソでは言えない社内トラブル」を共同執筆。
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