疲れた胃に優しい!「なんちゃって七草粥」

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   新年明けましておめでとうございます。ファンデリー栄養士の高久美夏です。

ファンデリー栄養士・高久美夏
ファンデリー栄養士・高久美夏

   お正月はゆっくりとお休みできたでしょうか? 美味しい料理やお酒に囲まれて、ついつい食べ過ぎたり飲み過ぎたりなんてことはありませんでしたか? 2009年こそは『脱☆メタボ』を目指して一緒に頑張りましょう!!

   さて、1月7日は七草粥の日でしたね。春の七草・・・言えるでしょうか? 答えは・・・

「セリ、ナズナ、ゴギョウ、ハコベラ、ホトケノザ、スズナ、スズシロ」

   七草粥の習慣は、江戸時代に広まったそうで、年頭にあたって豊年を祈願し、「今年も家族みんなが元気に暮らせますように」との願いが込められているのだそうです。

   そこで今回は、お正月の疲れた胃に優しい「なんちゃって七草粥」をご紹介します。

   七草を全て揃えるのはちょっと大変だな・・・という方でも大丈夫! 普段身近にある青菜のお野菜「ほうれん草、小松菜、かぶの葉、大根の葉、水菜、三つ葉」で七草を代用します。さらに舞茸と鶏のささ身を加えて、豆乳仕立てにしてみました☆

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ポイントは「ほうれん草とビタミンC」

ビタミンCがたっぷり入った「なんちゃって七草粥」
ビタミンCがたっぷり入った「なんちゃって七草粥」

   今回のレシピの注目ポイントは、「ほうれん草とビタミンC」です。ビタミンCは万能ビタミンと呼ばれています。ビタミンCそのものに、美肌効果や生活習慣病の予防効果がありますが、鉄と一緒に摂れば吸収率が高くなりますし、ビタミンAやビタミンEとあわせて摂ると抗酸化作用が高まります。

   ほうれん草にはこれらの栄養素が全て含まれているのでとても効率の良い野菜なんです!

   そして、夏場より冬場のほうれん草の方が、ビタミンCが約3倍も多く含まれているんですよ。

   疲れた胃を癒してビタミンを補給し、体調を整えてくれるお野菜たっぷりのお粥と、良質のタンパク質源である鶏ささ身が加わり、さらにベースの豆乳で栄養価アップ! 豆乳は市販の鍋の素を使用すれば、味付け不要の失敗知らず♪

   コクがありながらもさっぱりと美味しく食べられます。あったかごはんで代謝もアップ!

   メタボになりにくい体を作りましょう。ぜひ、お試しください!

春の七草のかわりに、ほうれん草などの青菜を入れる
春の七草のかわりに、ほうれん草などの青菜を入れる

■材料【1人前】
ごはん(ご飯茶碗1杯分)…160g
ほうれんそう…30g
小松菜…20g
三つ葉…10g
かぶの葉…10g
大根の葉…10g
水菜…20g
舞茸…20g
鶏のささみ…20g
豆乳鍋の素(市販品)…200cc

■調理時間
約20分

■作り方
1.青菜は洗って細かく刻んでおく。
2.舞茸は石づきを切り落として、適度な大きさに割いておく。
3.ささみはラップに包んで電子レンジで約1分加熱後、手で細かく割いておく。
4.鍋に豆乳鍋の素を煮立てて、ご飯・舞茸・ささみを入れて4~5分煮る。
5.最後に1,の青菜を加えてひと混ぜして、火を止め、余熱で青菜に火が通った ら完成。

■栄養価
エネルギー:442kcal
タンパク質:21.6g
脂質:6.8g
炭水化物:71.9g
ナトリウム:778mg
食塩相当量:2.0g
食物繊維:3.6g

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メタボ ストップ!クッキング

2008年から企業で始まったメタボ健診にひっかからないために、適切な食事をとることが不可欠。健康食宅配サービス会社の栄養士が、不健康になりがちな企業戦士にむけて「メタボにならないレシピ」を伝授する。

一人でも多くのお客様に健康で楽しい食生活を提案し、豊かな未来社会に貢献するというビジョンのもと、栄養士が直接健康食を宅配するカウンセリングデリバリー、食事通販のミールタイム、外食メニューの栄養成分辞典フーディクト等を運営している。
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