2019年 9月 21日 (土)

ツイッター社長の「年頭所感」 政府への注文も

印刷
人気店や企業から非公開の招待状をもらおう!レポハピ会員登録

   2009年にユーザーが爆発的に増加した、ミニブログサービスの「ツイッター」。各企業では、広報やマーケティングにどう活用していくか議論されているところだが、すでに自ら「新年のつぶやき」を流している社長もいる。

楽天・三木谷社長「規制改革無くして国の発展なし」

   新聞各紙には毎年、大手企業の「年頭所感」が掲載されているが、会社の公式な見解であり、紙面の都合もあって内容がかなり制限されている。しかし2010年はIT系の企業を中心に、自ら「生の声」をツイッターで流す社長が現れ、ネット上で注目されている。

   楽天の三木谷浩史社長()は、2010年1月1日のつぶやきで、

「規制改革無くして国の発展なし。規制改革は金がかからない。今の政治家はパッションが足りない」
「自民党支持ではないですが、現政権にはかなりの失望感は否めないです」

と、2万5千人を超えるフォロワーに向けて、辛口の発言を連発。三木谷社長への質問や意見に対してもコメントを返している。

   ライフネット生命の出口治明社長()は、キヤノンマーケティングジャパンが2011年春入社の新卒採用活動を2010年8月まで延期すると報じられたのを受けて、

「ライフネット生命と同じようなことを考えている会社を発見!当社の採用選考は、4年生の5月以降の予定。学生の本分は勉強することにあるのだから」

と1月6日につぶやいている。経営者自身の価値観が現れたつぶやきは、その企業を深く理解したい消費者や就活学生に歓迎されるだろう。

今すぐ無料会員に登録して、コメントを書き込もう!
Twitter社会論 ~新たなリアルタイム・ウェブの潮流 (新書y)
Twitter社会論 ~新たなリアルタイム・ウェブの潮流 (新書y)
おすすめ平均
stars一気に読みきれ!
starstwitterの入門〜中級者向き
starstwitterの可能性、社会的インパクトを考察
stars人間が一番面白いってことに気づかせてくれた本
stars新しいビジネスの可能性が見えるかも・・・?

Amazonで詳しく見る
by G-Tools
お知らせ

注目情報

PR
追悼
J-CASTニュースをフォローして
最新情報をチェック
電子書籍 フジ三太郎とサトウサンペイ 好評発売中