2019年 11月 21日 (木)

ツイッターは最強の「婚活ツール」となるか?

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   合コンにお見合い、結婚相談所――。ややマンネリ気味の婚活ブームだが、新たな起爆剤となりそうなのが、ミニブログサービスの「ツイッター」だ。追い風となっているのが、フジテレビ系の“ツイッター・ドラマ”である。

つぶやきで生活も嘘もお見通し

   2010年4月15日に始まったフジテレビ系の連続ドラマ「素直になれなくて」。物語はツイッターを通じて知り合った5人の男女が、渋谷でオフ会を開くところから始まる。高校の非常勤講師・ハル(上野樹里)が駆け出しカメラマンのナカジ(瑛太)に惹かれたきっかけは、ツイッター上のつぶやきの内容と、彼が掲載した写真だ。

   ツイッターは、ネット上で見知らぬ人とメッセージが交換できるだけでなく、蓄積されたつぶやきによって、その人の考え方や好みが分かるという特徴がある。直接会って話すよりも、多くの情報を一度に入手できる場合もあるかもしれない。

   ツイッターで知り合った人と、恋愛関係になった人もいる。はてなの匿名ブログには10年1月14日、ツイッターで知り合った男性と交際を始めた、という書き込みがあった。

   彼女は09年9月にツイッターを始め、10月に男性のつぶやきにリプライ(返信)を投稿。2日後にはダイレクトメッセージ(ツイッター上のメール機能)でのやり取りが始まった。その後、2人だけのチャット(ネット上での文字による会話)に移行し、12月30日に初めて直接会うことに。

   そして翌年1月2日には、お互いの気持ちを伝えて付き合うことになったという。出会ってから3日。初めて会うまで顔すら知らなかったというが、それまでにネットを介して膨大な文字数の情報がやりとりされたことだろう。

   別の匿名ブログには、ツイッターで恋人ができた人の、こんな書き込みがある。

「Twitterが恋愛に関わるコミュニケーションツールとして優れていることは間違いないと思う。・・・良い意味でも悪い意味でも、相手がどのような生活を送り、どのような発言をし、どのような嘘をついているか透けるからだ」
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