2019年 12月 6日 (金)

「ツイッターで解雇なう」 会社はどこまで監視しているのか

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   ツイッター中毒の同僚が仕事をサボるので迷惑、という書き込みは、以前からネット上でよく目にするが、ついに解雇を宣告された人が出たようだ。「匿名でやっているから大丈夫」と思いこんでいる人も、油断しない方がよい。

他人事とは思えない書き込み続々

「友人の会社で、ツイッターで首になった社員が出てしまったなう」

   2010年6月21日、ツイッター上に書き込まれた書き込みが話題になった。仕事中にツイッターばかりやっていて、仕事のスピードが遅れてしまったのが原因らしい。

   これに対してツイッター上には、仕事中の書き込みと思われる人たちから、

「将来が不安になってきた」「明日はわが身」
「オレが上司ならオレのことすでに首にしてるはず」

など、他人事とは思えないというコメントが数多く寄せられている。

   また、これに反応して、「ツイッター上での失言」が原因で

「来月で(仕事を)辞めることになりました」

と告白する人もあらわれた。会社にアクセス状況を監視され、書き込みを印刷した百枚以上の紙を前に詰問されたという。

   「ツイッターで解雇は難しいはず」というコメントもあるが、書き込み内容に機密情報や会社批判を含んでいる場合や、利用が長時間に及ぶ場合には、就業規則に基づき解雇されるおそれは十分にある。

   特に日頃の勤務態度が悪い人は、この程度は許されるだろうと甘く見ていると、「合わせ技1本」で処分を受けるリスクも高い。

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