2019年 6月 18日 (火)

ブログに会社や客の悪口書いたら「クビ」か

印刷
富士フイルムが開発した糖の吸収を抑えるサプリが500円+税で

   大手ホテルに勤務する20代のアルバイト男性が、自分のブログに勤務先の客を「バカ」と書き込んだことがバレて解雇されたと報じられた。職場の不満をブログやmixi、ツイッターなどに書き込む人は少なくないが、どこまでやったら危ないのだろうか。

VIP客「ただのオッサンじゃないか」

誰もが見られる場所でグチを吐くのは危険
誰もが見られる場所でグチを吐くのは危険

   ネット上に残る書き込みによると、男性は自分のブログで、勤務先のホテルの客に対して「バカかって!」「ハイエナみたい」と中傷し、高額の宴席を主催した客を「VIPがなんだ! ただのオッサンじゃないか!」とけなしている。

   また、出勤時間の変更を命じた上司に「死ねってか!」と反発し、酒を飲んで自転車で繁華街を暴走し自損事故でケガをしたことなども書き込んでいる。

   男性はブログで実名を明かしていないが、さかのぼると過去に勤務先の名前を出した書き込みをしていたらしい。ホテル側によると、ブログの書き込みを読んだ人から匿名の通報メールがあり、社内を調査して従業員を特定したという。

   本人も書き込みを認めたため、ブログを削除させたうえで、就業規則の懲戒解雇事由である「会社の名誉信用を損ない、業務に重大な悪影響を及ぼす行為」に該当するとして処分を行った。

   ホテルは常日頃より、従業員には自転車、バイクを含めて飲酒運転をしないよう強く指導しており、違法行為を重くみたようだ。またブログの利用自体は自由だが、勤務先の名前を出し業務上知りえたことを書き込むことは禁止すると従業員を指導していた。

   ホテル側は、今回の事件を信頼とブランドを傷つけるおそれのある大きな問題ととらえており、「再発防止に向けて指導を強化していきたい」としている。

ネット上に会社の悪口、書いたことある?
たくさん書いた
数回は書いた
1度だけ書いた
書いたことはない
今すぐ無料会員に登録して、コメントを書き込もう!

注目情報

PR
J-CAST会社ウォッチ会員向けセミナー
しごとの学校
  • 「無期転換ルール」、新たな「働き方」は軌道に乗っていますか?

  • 追悼
    J-CASTニュースをフォローして
    最新情報をチェック
    電子書籍 フジ三太郎とサトウサンペイ 好評発売中