2019年 11月 20日 (水)

ツイッターで直訴なら「やりましょう」はおかしい

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   母親が認知症を患ってしまった、中部地方に住む自営業のAさん。同居はしていないものの、クルマを使えば20~30分ほどの距離に住んでいるので、何かあった時のためにと、母親にケータイを持たせることにしました。

「仕事柄、日中は週末も含めてクルマで移動していることがほとんど。家の電話にかけてもらっても意味がないんですよ」

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認知症の母にケータイがつながらない

   いつ、どんなトラブルが起きるかわからないこと、認知症の母親が混乱したり間違ったりして電話をかけてくることが想定されることなどから、同じキャリアなら通話料が無料というキャリアで新たに契約しました。

「それまで10年以上利用してきたキャリアを止めたので、自分としてはちょっと思い切ったんですよね」

   ところが、困ったことがありました。ある日、試しに母親へ電話をかけてみると、つながらないのです。

   慌てて母親が住むマンションに行ってみました。

「母はちゃんと部屋に居たのですが、自分のケータイを見ると、電波が届いていないんです。原因はこれか、と思って最寄りのショップに向かいました」

   しかし受け付けた店員は、本体の電源が切れていたのではないか、瞬間的に電波状態が悪くなっただけではないかと疑うようなことを言われ、最初は素直に話を聞いていたAさんも、そのうちキレそうになったとか。

「そういうマニュアルになっているのかもしれないけど、こっちだって深刻じゃなければ、忙しいのにわざわざ相談なんてしない。客商売だという意識に欠けるんじゃないか」

   20分を超えるやり取りの後、結局、家庭用のアンテナを送ってくれるということになりました。

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