2019年 11月 18日 (月)

「社内失業者」は「業務目標」をどう立てればいいのか

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   就職氷河期が深刻化し、学校を卒業しても仕事にありつけない人が大量に出そうな勢いです。一方で職場には人手が足りず、長時間労働で倒れそうな人もいます。おかしな矛盾にも思えますが、同じ会社には「仕事がないけど毎日通勤している」人たちも少なくないとか。Q&AサイトのOKWaveには、そんな「社内失業中」の人から相談が寄せられています。

「今年の業務目標はどう立てればいいですか」

退職勧奨を拒否して仕事干される

職場はあるが仕事はない
職場はあるが仕事はない

   質問者のkozobestさんは、上司から退職勧奨を受け、これを拒否したところ、すべての仕事を取り上げられてしまいました。

   会社は解雇も考えたのでしょうが、不当解雇とならないためには色々と条件が必要ですし、訴えられたら面倒と思ったのかもしれません。

   退職勧奨は、本人が受け入れなければ会社に残れるわけですが、会社のスタンスが変わらない限り、雇用関係はあっても「いない人扱い」となってしまいます。

   そんなある日、質問者さんが出勤すると、1本のメールが。「昨年の業務評価」を報告し、「今年の業務目標」を立てるようにという内容でした。

   しかし、出社はしているものの何も仕事をしていない身では、答えようがありません。退職勧奨が昨年であれば、途中までの自己評価はできますが、今年の目標は立てようもない。担当部署にも問い合わせましたが、回答は来ません。

   この質問には、「似たような境遇」という人から回答がありました。

「先期あなたが実行できたことは何ですか?=特にありません。今期あなたが取り組んで行くことは何ですか?=わかりません。と答えます」(80521255さん)

   形式的なヒアリングなので、中身はほとんど見ないはず。「どうせ評価は最低なので、どう思われようとかまいません」とのこと。

   もうひとりの回答者は、確実に出勤したことを示すために、出社日と出社時間、退社時間を延々と書けばよいと助言し、質問者さんは「参考にさせていただきます」と答えています。

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