2019年 11月 21日 (木)

「オマケがつくから買い換える」とはならない主婦感覚

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   2011年10月14日に発売された、新しいiPhone4S。ネットメディアはもとより、テレビや新聞でも大きな話題となっています。発売からさかのぼること3日前、筆者は名古屋に出張していたのですが、その際に会ったiPhoneユーザーの友人(40代女性)がこう言いました。

「iPhone3GからソフトバンクのままでiPhone4Sに乗り換えると、残りの割賦払いが免除されて、さらにiPad2がタダで貰えるんだって!」

四十路主婦にはiPhoneだけで十分

   筆者はauユーザーということもあり、auからiPhoneが発売になることだけで舞い上がっていたため、ソフトバンクのキャンペーンについてはまったくノーマーク。さっそくガラケーで調べてみると、10月7日にすでにキャンペーンの内容は発表済みでした。

   日本のケータイ料金、またはケータイやスマホのキャンペーンの仕組みは複雑怪奇なので、よく「IQテスト」といわれます。

   今回の乗り換えキャンペーンも例に漏れず、額面どおりに鵜呑みにはできないようですが(分割支払金と月月割が同額なので、差し引きタダに見えるが、3G接続料がゼロでも分割支払金の1860円はかかる)、一定の3G接続を行う人に限っては「乗り換えで実質的にiPad2がついてくる」と考えることもできそうです。

「だけど、それでも迷ってるのよね…」

   いったい何を迷うことがあるの? すると、一緒にいた別の共通の友人(40代女性)が口をはさみました。

「だって、iPhoneがあればiPadいらないんだもん。もらったところで、使いように困るのよね」

   原稿を打ったり、客先でプレゼンをするわけでなし、家にはデスクトップPCがあって別に不満はない。

   ウェブのブラウジングやメールをやり取りする、音楽を聴く、スケジュールを管理するといった、四十路主婦にとって日常に必要なことは、すべてiPhoneがあれば十分なのだそう。

「iPhone4Sになってカメラの性能が上がって連写ができるとか、処理スピードが上がったとか魅力はあるし、iPhoneを使い慣れてるから欲しいとは思うんだけど…」
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