2019年 12月 15日 (日)

フィリピンは、まだクリスマスムードですが何か? 日本人が「切り替え良すぎる」だけなのか

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相対化して、自分のスタイルを確認できる

   こういう季節の概念ってのは、国民性に表れます。

   日本人は、気候の変化に合わせていつも注意しながら生きているので、慎重で、先のことを気にして、心配しながら生きています。

   フィリピン人は、いつまでたっても季節がほとんど変わらないので、おおらか(かついい加減?)に生きています。

   冬という大敵がある日本の人はお金を貯めて将来に備えることが大好きですが、一番寒いクリスマス近辺でもそこら中にマンゴーやパイナップルがなっているフィリピンでは、手持ちの金はじゃんじゃん使う人が多いですし、特にクリスマスシーズンの消費意欲は我々の想像を絶するものがあります。

   どちらがいいとか悪いとかいうものでは全くなく、このような違いは実におもしろいなと感じます。どこの国でも「ココが変だよ」と周りから思われることはあるので、それを相対化してみると、自分のスタイルを確認することができると思います。

   私は、4月に心を新たにする必要はないと考えているので、1月のみ志を新たにすることにしました。今年は「No Border!」をキャッチコピーに、国境を気にせずに働く場所を変えたい、引っ越したい、仕事を創りに行きたい人たちに情報を提供し、背中を押すような活動をしていきます。

   ご興味のある方は、今年も一年、よろしくお願いします。(森山たつを)

森山たつを
海外就職研究家。米系IT企業に7年、日系大手製造業に2年勤務後、ビジネスクラスで1年間世界一周の旅に出る。帰国して日系IT企業で2年勤務後、アジア7か国で就職活動をした経験から「アジア海外就職」を多くの人と伝えている。著書に「アジア転職読本」(翔泳社)「はじめてのアジア海外就職」(さんこう社)がある。また、電子書籍「ビジネスクラスのバックパッカー もりぞお世界一周紀行」を連続刊行中。ツイッター @mota2008Google+、ブログ「もりぞお海外研究所
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