そんな低い「目標」でどうするの? 今、大切な「設定のレベル」

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   前回のパート2「『最高の自分』をイメージする」に続き、ビジネス電子本『組織の中の自分をコーチする』(ジェイ・キャスト)のパート3「『最高の自分』に近づくための目標設定」の冒頭部分を紹介する。

家族のため、社会のため、世界のために

(第1節)能力は目標が開発する

   人の個性と能力、そして自律性を引き出す最も有効な手段は「目標」です。しかし目標には様々なレベルのものがあり、その目標のレベルの高低によって開発される能力、個性、自律性は大きく異なります。また目標の大きさによっても変わります。


(第2節)目標によって異なる能力開発

   10年後に社長になりたいという人と、10年後も会社に在籍していたいという人では、開発される能力も個性も大きな違いがあります。自社でトップセールスになるという人と、業界でトップセールスになるという目標を持つ人では、開発される能力のレベルが異なります。


(第3節)自分を越えた目標を持つ

   個性や能力を最大化する、そして最高の自分になるには、それに見合う高さと大きさの目標を設定します。より大きな自分を実現するには、高く大きな目標が必要です。それが「自分を越えた目標」であればあるほど、自律性をより引き出し「なれる最高の自分」に早く近づくことができます。


(第4節)自分のためより誰かのために

   自分を越えない目標とは、自分がやりたいことをやる、豊かになる、有名になるなど、自分のためだけの目標です。自分を越えた目標とは、「仕事を通じて社会に貢献する」など、家族のため、社会のため、世界のために設定する目標です。自分のためならあきらめてしまう困難も、人のためなら乗り越えられるものです。


(第5節以下、パート3の続きは電子書籍で。次回はパート4)


<J-CAST BOOK電子ビジネス本『組織の中の自分をコーチする』2013年Kindle版から>

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