2014年の女性転職者、9万人も増えた

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   女性の転職者が増えている。総務省の労働力調査によると、2014年の転職者は290万人で13年より約4万人増えた。増加は4年連続で、2009年の320万人以来の高い水準となった。景気回復で企業からの求人が増えて、仕事を選びやすくなっている。総務省が15年2月末、発表した。

   男女別でみると、女性は152万人で前年よりも約9万人増えた。一方、男性は139万人で約4万人減った。女性のなかでは35~44歳が4万人増、15~24歳が3万人増、45~54歳は2万人増で伸びが目立った。

   転職者に前職を辞めた理由を聞くと、「より良い条件の仕事を探すため」が最も多く96万人で、13年と比べて6万人増えた。「定年または再雇用のため」が39万人(2万人減)、「家事、通学、健康上の理由のため」が20万人(横ばい)と続いた。

   調査時点で働いていて、過去1年以内に前の仕事を辞めた人を調べた。

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