2021年 9月 26日 (日)

採用に強い企業はココが違う 知名度低くても「勝てる」工夫とは

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若手・女性を使えない理由

   若手・女性社員を使わない企業に話を聞くと、

「若手は経験不足で企業のことをわかっていない。女性は採用してもどうせすぐ辞めるし」
「うちは女性が中心の企業ではない。そもそも、営業経験などない女性社員を会社の顔である人事担当にすることなどできない」

などと話します。

   せめて、アシスタントとして、女性の一般職社員を連れて行ってチラシでも配らせるだけでも違うはずなのですが、

   「それは一般職社員がかわいそう」。

   なんか、できない理由を必死に付けようとするだけで、合理的な発想というものがありません。

   若手社員であれ、女性社員であれ、最初からうまく企業のことを学生に説明できる人など皆無でしょう。それはベテラン社員・管理職だって怪しいと思いますし。

   最初ができないから、と言って、すべて役職者などが採用を担うだけでは、いつまでたってもうまく行きません。

   特に中小企業の場合、黙っていても、半数近い確率で学生がほとんど寄り付かないのですから、だったら、数回の失敗など目をつむればいいはず。そこを割り切れる社はなかなかありません。

石渡嶺司(いしわたり・れいじ)
1975年生まれ。東洋大学社会学部卒業。2003年からライター・大学ジャーナリストとして活動、現在に至る。大学のオープンキャンパスには「高校の進路の関係者」、就職・採用関連では「報道関係者」と言い張り出没、小ネタを拾うのが趣味兼仕事。主な著書に『就活のバカヤロー』『就活のコノヤロー』(光文社)、『300円就活 面接編』(角川書店)など多数。
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