2020年 7月 12日 (日)

「テレビ業界」マスコミ女子の印象 「ギスギス」でも「華やか」でもなく・・・
【女性キャリア最前線】

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   新聞やテレビなど、「マスコミ業界」といえば、『ザ・男社会』のような印象をもつ方も多いでしょう。実際、そのような一面はあるのだと思います。

   が、現場では、けっこう働く女性が多いもの。報道番組に呼んで頂くと、自分と同じくらいの年齢か、もっと年下の女性たちが、活躍しているのを目のあたりにします。そんな「マスコミ女子」の特徴とは?

関係者ほとんど全員が若い女性、の番組も

現場へ直行
現場へ直行

   たとえば、ある地方局。女性を対象にした夕方の情報番組では、番組の企画から立案、アナウンサーまで、ほとんど全員が若い女性でした。ディレクターのお手伝いをするアシスタント・ディレクター(AD)や、番組収録のスケジュールやお金の管理、出演者のサポートをするアシスタント・プロデューサー(AP)も、多くが若い女性です。

   そのときは、流行語にもなった「マウンティング女子」(それとない発言で、「自分の方があなたより上よ!」と誇示する女性)に関する企画。私は、いちゲストとしてお招きいただいたのですが、「マウンティング」に関する再現VTRでは、「あるある!」ネタが満載でした。

   私と同世代の女性たちがこれを制作したのだと思うと、その力量に感服。もちろん、テレビ局の上層部は男性が多いのでしょうし、女性がメインで作っている番組が、それほど多いわけではないかもしれません。が、企画を監修したディレクター女子と話していると、不思議と元気が出たのです。

北条かや(ほうじょう・かや)

1986年、金沢生まれ。京都大学大学院文学研究科修了。著書に『本当は結婚したくないのだ症候群』『整形した女は幸せになっているのか』『キャバ嬢の社会学』。ウェブ媒体等にコラム、ニュース記事を多数、執筆。TOKYO MX「モーニングCROSS」、NHK「新世代が解く!ニッポンのジレンマ」(2015年1月放送)などへ出演。
【Twitter】@kaya_hojo
【ブログ】コスプレで女やってますけど
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