地元のお得情報は電子チラシで 紙からの移行、若い女性で顕著

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   新聞の折り込みチラシの電子版を無料でパソコンや携帯電話に届けるサービスが普及し、20代既婚女性の4割が、そうした「電子チラシ」で地域のお買い得情報を入手していることが「既婚女性の日用品の購買行動」調査で分かった。スマホの普及や新聞購読率の低下により、若年層の日常的な消費生活の情報源が多様化してきているようだ。

新聞取らなくても情報ほしい

日常の買い物は1円でも安く
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   日用品の特売やセール情報をどこで入手しているかについては、全体では「新聞の折り込みチラシ」が45.5%(複数回答)と最も多かったが、年代による差が顕著で、30代では30.0%、20代では19.5%にとどまった。一方、20代の39%が電子チラシと答え、紙のチラシを上回った。30代でも29.5%が電子チラシを挙げ、紙と拮抗した。

   調査によると、日用品の購入場所(単数回答)では「スーパー」がトップで、全体の44.4%にのぼった。2位の「ドラッグストア」も39%。どちらも「全体的に安い」「ポイントを集めている」点が主な支持理由に挙げられており、電子チラシ普及拡大の背景には、地域のスーパーとドラッグストアの細かい価格情報への根強いニーズがあるようだ。

   調査は、総合マーケティング支援を行なう「ネオマーケティング」が2016年6月14日と15日、全国の20歳以上の既婚女性1000人を対象に実施。結果を8月3日に公表した。

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