将来の不安解消に、30.7%がリスク資産へ投資

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   アクサ生命保険が、全国の20~80代男女800人を対象にした「将来のお金に関する意識調査」の結果を、2017年3月28日に公表した。

   「日本社会や自分自身・家族などの将来に、不安を感じている」と答えた人のうち、将来の不安を解消するために「十分な取り組みをしている」としたのは、わずか4.1%。「何かしら取り組んではいるが、十分とは言えない」と答えたのは43.5%だった。

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金融資産へ投資しない理由は...

   調査によると、日本社会や自分自身・家族などの将来に「不安に感じている」「やや不安に感じている」の合計は、40代が81.5%で最多。50代は78.5%。30代は77%。20代は73%だった。

   「不安を感じている」人のうち、将来の不安を解消するための具体的な取り組みについては、「生命保険・損害保険への加入」55.4%、「住宅の確保」32.1%、「リスクのある金融資産への投資」30.7%の順となった。

   リスクのある金融資産へ投資していない人に、その理由を聞くと「金融商品の知識がないから」が56.9%で、「元本保証がないから」の32.6%を上回り、最多となった。

   金融商品の認知度をはかる質問では、普通預金や定期預金、定期型の生命保険といった元本保証のある金融商品は、リスクのある金融商品より認知度が高かった。

   また、定年退職後の収入を得るための準備状況を質問すると、回答者の54.9%が特に準備していなかった。

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