ズバリ、40代はFX投資の「適齢期」 バリバリ働けるうちに始める将来への投資

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   40歳の声を聞くと、会社では大事な仕事を任され、部下を抱えてそれなりの責任あるポジションでバリバリと働く。その一方で、プライベートでは家族ができて、子どもの教育に熱が入ったり、趣味の世界を広げたりと充実するころだろう。

   半面、なかには親の介護などがはじまっているかもしれないし、体力の低下をズシリと感じたりもしてくる。それらに係るお金や将来のための生活資金の心配が頭をもたげてくるのではないだろうか。

時間をかけずに資産運用。
時間をかけずに資産運用。
株式投資だっていいことばかりじゃない!

   そうなると、気になるのが「相続」。預金や株式、保険、不動産もあるかもしれない。いずれにしても、親が子に遺してくれた大事な資産であることには違いない。よくも悪くも、そういった大きなお金が手元に舞い込んでくるのが相続だ。それらの遺産を引き継いくことはもちろん、これから、その資産をどう運用していくのかは悩ましいところだ。

   たとえば、株式。アベノミクスで株価が上昇する前の、リーマン・ショックの株安のときに買った人であれば、2.5倍(2008年10月27日の日経平均株価は7162円90銭)を超えて増えているかもしれない。

   とはいえ、儲かってうれしいのはわかるが、残念ながらその状況が未来永劫ずうっと続くことがないのは、かつてのバブル崩壊やリーマン・ショックをみれば明らか。そこで考えたいのが、分散投資という考え方だ。

   株式投資の資金の一部を元手に、新たに外国為替証拠金取引(FX)という運用手段を試してみるのはどうだろう。

   じつは株式とFXは大いに関連している。仮に国内の輸出関連株、トヨタ自動車やソニーなどの銘柄に投資していたとする。その人は、おそらく日々のドル円相場が気になって仕方がないはず。それは、ドル円相場が1円高くなったり安くなったりすることが企業の業績に影響し、それが株価に反映されるからだ。

   FXの場合、こうした為替の知識をある程度もっていたほうが、利益を上げるにはプラスに働くといえる。

   しかも、FXは株式や債券に投資するのと比べて、小さな金額から始められる。少額投資でしっかりと利益を上げることができるのだ。それが可能なのはレバレッジ(テコの原理)を効かせることができるため。レバレッジは、最大25倍までかけることが認められており、これが資産運用の幅を大きく広げている。

FXは24時間! マーケットは世界中にある

   FXのメリットには、取引時間の制約がないこともある。株式や債券への投資には取引時間の制約(東京株式市場は9~15時)があるが、外国為替市場の1日は、ニュージーランドのウェリントン市場が開くと、オーストラリアのシドニー、東京、ロンドン、ニューヨークと次々に市場が開いていく。ニューヨーク市場が閉まる時間にはすでにウェリントン市場が開いているので、FXは24時間、取引できるのだ。

   ポジションを持ったまま放たらかしにして、朝起きたら損していた! なんてことが起るのはそのためでもある。

   さらには、スワップ金利があるのもメリット。スワップ金利は、取引する2つの通貨の金利差のこと。たとえば、金利の低い円をドルに換えて(買って)保有したとすると、円はよりドルのほうが高金利なので、その差をスワップ金利として毎日受け取れるわけ。逆に高金利通貨を売って、金利の低い通貨を買う場合はスワップ金利を支払わなくてはならなくなる。

   FX取引は、株式投資と違って「売り」からでも取引ができるのもメリットのひとつ。為替相場が円高に進むと予想されるときには、外貨を借りる形で「売り」から入って(空売りして)円を入手し、円高が進んだときに外貨を「買い戻す」(返却)ことで利益を得られる。

   こうしてみると、株式投資は景気のよい、経済成長のときほど稼げるが、FXは不況時でもしっかりと取引すれば、利益を上げられるようだ。

   FXは、将来の為替相場がどちらに動くのか、相場が上がるか下がるかを予想するだけの誰にでもできる取引。ただ、そこには為替相場の変動リスクをはじめ、さまざまなリスクがあったり、また為替の動向を予測するのはなかなか難しかったりするので、投資判断をためらうこともあるだろう。

   最近は、そんなときに背中を押してくれる、あるいは為替の勉強をはじめたばかりの初心者でも手軽にFXを楽しめるようにと、「システムトレード」を取り扱うFX会社も増えてきた。

これはチャンス到来である。将来を見据えて、FXにチャレンジしてみてはいかがか――。

(編集企画)<PR>

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