2019年 12月 8日 (日)

誰だって濡れるのはイヤ! 雨傘への気配り、どうしていますか?(篠原あかね)

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   11月になってから晴天に恵まれている東京ですが、ここ数か月は雨の日が多かったと感じます。

   先日エスカレーターに乗っていたら、前に立つ男性の傘がいきなり目の前に飛んできてビックリしました。

  • 周囲への気遣いができない人だな……
    周囲への気遣いができない人だな……

危険! 目の前にいきなり傘

   その方は、傘を縦に持たず横に持っていたのですが、鞄から何かを取り出した際に傘先が持ち上がったようです。

   かねてからこのような傘の持ち方については、多くの方が苦言を呈していますよね。小さな子どもも場合、傘先がちょうど目の高さになりとても危険です。このような持ち方をしているだけで、私は「この人は周囲への気遣いができない人だな」と感じてしまうのです。

   さて、傘にまつわることですと、もうひとつ気になるのが電車内での傘の置き方。こちらの写真ですが、車内を通る何人かがつまずいたり、避けようとしてよろけたりしていました。

   持ち主は寝ているわけでもなく、その光景を見ていながらも一向に傘を置き直すことはありませんでした。いったいどういう神経をしているのだろうと注意をしたい気持ちでいっぱいになりました。

   恐らく他の乗客も同じ思いで様子を見つめていました。しかし、注意されると逆ギレする人が増えた現在では、安易に注意するとこちらがケガをする恐れもあります。

   結局、気になりながらも電車を降りました。

篠原あかね(しのはら・あかね)
リクルートにて企業研修アシスタント、金融機関等での役員秘書を経てビジネスマナー講師として活動。2011年よりスマートコミュニケーションズ代表。ビジネスマナー、コミュニケーション、CS向上等の企業研修のほか、自身の宴会幹事経験をもとに「愛される宴会部長セミナー」も主催。著書に『宴会を制する幹事は仕事も制す。』『マンガ 黄金の接待』(監修)などがある。お客様や社内で愛されキャラになるコツを悩める社会人へ発信中。
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