2019年 12月 8日 (日)

仮想通貨はジリ貧状態 ここが「正念場」じっくり構える早明(カソツー大学対抗戦)

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   2019年は売り優勢ではじまった仮想通貨市場。ビットコインは(BTC)は1BTC=39万円付近で軟調に推移するなか、週後半にかけては、イーサリアム(ETH)のハードフォーク(仮想通貨ルールの変更時に、旧ルールを無視して新ルールを適用することで旧ルールの互換性がなくなること)の延期や海外取引所のハッキング報道などで嫌気して「売り」が強まった。リップル(XRP)も冴えない、ジリ貧状態が続いている。

   そうしたなか、早稲田大学のTAHと明治大学のホフマンはじっくり構える。慶応義塾大学の馬医金満は「不安の残る1週間」としながらも利益を積み上げ、國學院大學の億トレーダーはXRPの上昇を祈る。

  • ジリ貧の仮想通貨市場で、慶應大と國學院大が伸ばす
    ジリ貧の仮想通貨市場で、慶應大と國學院大が伸ばす

下落基調にリップルのポジション減らそうか?(早稲田大)

1月16日(水)

   前週の金曜日(11日)から期末試験の勉強のため、なかなか相場を振り返られずにいる。今週の大まかな状況としては、1月14日にいったん下落に歯止めがかかったように見受けられた。

   再度1ビットコイン(BTC)=40万円ラインまで復帰。現在は1BTC=39万円ちょっとだ。保有するポジションはまったく手を加えていないが、平均取得価格から10%下がってしまったため、ここからの復帰は全体の下落トレンドを加味しても、望み薄なのだろうか。非常に悩ましい局面だ。

1月18日(金)

   今週はトレードに時間を割く余裕がなかったが、どうやら仮想通貨市場も弱気相場からまったく抜けられずにいたようだ。16日、17日、18日とレンジ圏内で推移しており、気軽に手が出せるような状態でもないだろう。

   現在、200リップル(XRP)と日本円およそ2436円を保有しているが、もしかしたらこのボラティリティを利用して少額の利益をスキャルピングで積み上げることはできるかもしれない。

   ただ、下落基調にあるこの相場の中で、頻繁に取引を重ねるのはやはり尻込みしてしまう。2018年の終わりから続いた段階的な下落に、いつ歯止めがかかるのかまったく予想がつかないでいる。

   このまましばらく下落トレンドが続きそうであれば、とりあえずXRPのポジションを減らしてリスクを回避しておきたい。

保有する資産           XRP
前週からの損益  プラス・マイナスゼロ
1月18日現在          9665円

プロフィール
早稲田大学 TKH
政治経済学部2年。趣味は釣りと読書。最近、健康を気遣ってジムに通い始めました。早稲田大学投資サークルForwardに所属。仮想通貨投資は2017年に始めたばかり。投資経験は大学に入って少しかじった程度だが、この1年間はきちんと市場に向き合って利益を得られるよう努めたい。
明治大学 ホフマン
政治経済学部2年、宮崎県出身。好きな芸能人は、ビートたけし。趣味はエレキベース、DJ。最近は映像やVR作品の作成もスタートした。2017年11月から仮想通貨のトレードをスタート。草コインといわれる底辺コインに手を出し資産20倍などを体験したものの、バブルがはじけて激減。取引のbotの作成に取り組むが断念。今回は1万円を元手に取引するということで、1年かけて50%の増額を目指したい。
慶應義塾大学 馬医金満
環境情報学部2年。周りの友達の多くが情報系、バイオ系の研究をしているなか、元日銀審議委員の教授の下、金融政策を学んでいるマイノリティ。4つのアルバイトを掛け持ちして、年に10日もフリーな日がない。仮想通貨の取引歴は1年ほどで、まだまだ初心者。現在、ブロックチェーン技術そのものの仕組みと、時事ニュースに興味津々。仮想通貨で現金100倍! が目標。
國學院大學 億トレーダー
経済学部3年、埼玉県出身。尊敬する人は、井戸実、本田圭佑、大谷翔平、錦織圭。理由は、明確な目的に向かって貪欲に努力できる人だから。将来はスマートフォンのように人々にとって必要不可決なモノを生み出し、世界的な起業家になるのが夢。株式投資をきっかけに投資の世界に入ったが、現在はFXやCFD(Contract for Difference=差金決済取引)を中心に取引している。テッペン狙います!!
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