2019年 7月 23日 (火)

【投資の着眼点】トレードスタイルはあなた次第 モノを言うのは資金力と性格

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   投資には、さまざまなスタイルがある。一般に、デイトレードや中長期投資と呼ばれているものがそれだ。

   株式投資は相場が開いているのが平日の9時から15時のため、9時から17時まで職場で働いているサラリーマンなら、デイトレードはほぼ無理で、中長期投資が人気だ。一方で、FX(外国為替証拠金取引)は平日24時間相場が開いているため、学生やサラリーマンでもデイトレードに取り組むことができる人は多いだろう。仮想通貨も24時間365日取引可能だ。

   自分に合った「トレードスタイル」とは、いったいどのようなものだろうか。また、自分に合った金融商品はどれだろうか――。

  • 自分のトレードスタイルを確立している人は強い!?
    自分のトレードスタイルを確立している人は強い!?

少ない資金で投資を始めるのなら......

   トレードスタイルを決める際に、「資金がどの程度用意できるか」という点は重要だ。投資資金が限られている場合は、デイトレードが候補となる可能性が高いだろう。

   10万円以下の資金で取引を始める場合は、FXのデイトレードが最有力候補となるかもしれない。特に、スキャルピングと呼ばれる超短期売買を行う場合、最低取引単位が1000通貨単位の標準的な証券口座であれば、1~2万円程度の資金でも始めることは可能だ。

   投資未経験の知り合いに「FXを始めたいが、どの程度の資金で始めればよいだろうか」と聞かれたら、そのくらいの資金で始めることを推奨している。

   少しずつ利益を出せるようになってきたなら、資金を追加して徐々に取引数量を増やしていくのもいいだろう。

   一方、中長期投資をする場合は、デイトレードより必要な資金は大きくなることが多い。また株式投資で最低必要な資金は、FXよりも高くなるだろう。株式投資で、中長期投資をするなら、少なくとも100万円は用意したい。

   ただ、資金があまりにも大きいと、デイトレードでは問題が発生することもある。

   株式のデイトレードの場合、資金が大きいと自分の注文が株価を動かしてしまって、希望の価格で株式が購入できない可能性があるからだ。取引をするうえで、その点は考慮したほうがいい。

   中長期投資なら、そうした心配は少ない。十分な資金が用意できる人は、はじめから中長期投資をするほうがいいこともある。

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