2019年 5月 22日 (水)

ビットコインにつられ相場上向き、4大学ニンマリ 気がかりはリップル(カソツー大学対抗戦)

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   4月初めに急騰したビットコイン(BTC)は、その後一たんは大きめに下げたものの、比較的底堅い値動きを続けた。2019年4月15日週までのBTC関連のニュースはどちらかというと悪材料となりやすいものが多かったが、価格への影響は軽微だった。

   堅調なBTCにつられ、イーサリアム(ETH)も上昇。リップル(XRP)は冴えない。早稲田大学のTKH、明治大学のホフマンはともにBTCの保有を継続。慶応義塾大学の馬医金満は、XRPの値動きを気にしながらも、ガッチリ。國學院大学の億トレーダーは、そのXRPの値動きに、「このまま継続してほしい」と願う。

仮想通貨の「春到来」に期待したいが......(早稲田大)

4月19日(金)

   今週1週間を、前週との相場と比べるとレンジ幅に大きな変化はない。

   しかし、ビットコイン(BTC)相場のボラティリティは依然として高く、売り買いの激しい攻防がいまだ継続しており、予断を許さない状況といえる。先週金曜日(12日)、一時1BTC=60万円を超えるほどの急激な上昇を経たが、案の定反発して下落した。それでも、1BTC=55万円のレジスタンス(ライン=上値抵抗線。相場がその水準よりも上昇しないと思われる水準のこと)で、なんとか踏みとどまった。

   その後の動向をみると、数日間にかけて高値を順調に更新。1時間足でも右肩上がりのチャートを形成することに成功している。しかし、順調と思っていた束の間に4月16日0時、これまでの上昇幅を打ち消すかのような下落が一気に始まり、日本時間の深夜帯に2時間足らずで56万円を再度割り込む水準まで届いた。

   ここでもまた1BTC=55万円台での強い買い支えが入っており、数日前と同じくそのレベルを境に大きく反発した。

   4月17日には2日前の下落分を上回る上昇幅で推移。1日足らずで1BTC=58万円を超えた。そこから、きょうまでに至る動きも上昇トレンドにあるように見受けられるため、これからの仮想通貨の春到来に期待したい。

   一方で、リップル(XRP)は少々不安な値動きをしていると考えた。月初めの価格をピークに明らかに上昇の勢いを欠いている動きだ。これ以上BTCとの連動性に期待してポジション保有を決めるのは、「吉」ではないかもしれない。

   現在、総資産は1万217円だ。

保有通貨      BTC、XRP
前週からの損益  プラス137円
4月19日現在      1万217円

ビットコインを持ち続ける(明治大)

   こんにちは。最近はパスタをよく作ります。ホフマンです。

   さて仮想通貨ですが、4月12日現在、ビットコイン(BTC)の価格は1BTC=56万円です。前週の4月5日は1BTC=55万円だったので、微益です。

   ですが、4月11日には1BTC=60万円になるなど、BTCの調子がいいように思えます。その半面、最近、中国政府がマイニング(仮想通貨の採掘=取引データを承認する作業)を禁止しました。電気資源のムダだということです。

   これによって、BTCの価格にどのように変化が起こるかはわかりませんが、BTCのマイニング効率を上げる必要はあるように思えます。それはマイニングマシン側なのか、BTCのシステム側なのか、次に解決すべき問題ではあると思います。

   今、仮想通貨コミュニティは盛り上がっていますが、実際にBTCのメンテナンスを行う人々が何をやっているのか調べてみてもおもしろそうです。

   56万円になったBTCですが、売りには出さず、保持し続けようと思います。

保有する通貨     BTC
前週からの損益   プラス262円
4月12日現在    1万3287円

仮想通貨の価格は規制しだい(慶應大)

   みなさん、こんにちは。馬医金満です。

   今週は一たん、ビットコイン(BTC)の価格が下落したものの、途中から反発して一時は1BTC=60万円付近にまで上昇しました。

   BTCの価格が上がった原因としては、今週にBinanceをはじめとする仮想通貨取引所が相次いでBSV(ビットコインキャッシュからハードフォークして誕生した仮想通貨)の上場廃止を発表したため、BSVにプールされていた財産がBTCに流れたのだろうと考えられています。

   また、イーサリアム(ETH)もBTCの上昇に伴い順調に価格が上がっていったのですが、リップル(XRP)は反対に価格が下落しました。これは理由がよくわからないので、引き続きチェックしていこうと思います。

   今後も仮想通貨の規制によって価格は大きく変動していくとみられており(実際に今週、フランスで生命保険会社による仮想通貨の投資を認める法案が可決)、規制については今後も最重要のニュースとして見ていこうと思います。

   さて、今週も取引せず、BTC、ETH、XRPの3種類を長期保有しています。

   前週に比べるとすべての通貨が上昇し、執筆時点の評価総額は前週に比べてプラス498円の1万6679円となりました。

   XRPがBTCやETHの価格と連動していないのが、ちょっと気がかりです。

   ではまた来週!

保有する通過   BTC、ETH、XRP
前週からの損益    プラス498円
4月19日現在      1万6679円

このままワンランク上の水準で!(國學院大学)

4月15日(月)

   きょうのリップル(XRP)の終値は1XRP=35.8円。始値の1XRP=36.8円から1円の下落を見せた。レンジは高値が1XRP=37.2円で、安値が35.4円だった。

4月16日(火)

   きょうのXRPの終値は1XRP=36.5円。始値の1XRP=35.8円から0.7円の上昇を見せた。レンジは高値が1XRP=36.5円で、安値が35.4円だった。

4月17日(水)

   XRPの終値は1XRP=37.5円。始値の1XRP=36.5円から1円の上昇を見せた。レンジは高値が1XRP=38.0円で、安値が36.0円だった。

4月18日(木)

   きょうのXRPの終値は1XRP=37.8円。始値の1XRP=37.5円から0.3円の上昇を見せた。レンジは高値が1XRP=38.8円で、安値が37.5円だった。きょうの相場は、午前中に上昇して昼過ぎに高値をつけたが、午後はジリジリと下落する相場だった。

4月19日(金)

   きょうのXRPの終値は1XRP=37.2円。始値の1XRP=37.8円から0.6円下落した。レンジは高値が1XRP=37.8円で、安値が36.8円。3月は1XRP=32円台~35円台で価格が推移していたが、4月に入りワンランク上の水準での価格で推移しているので、このまま継続してもらいたい!!

保有通貨        XRP
前週からの損益  プラス117円
4月19日現在      7302円

プロフィール
早稲田大学 TKH
政治経済学部2年。趣味は釣りと読書。最近、健康を気遣ってジムに通い始めました。早稲田大学投資サークルForwardに所属。仮想通貨投資は2017年に始めたばかり。投資経験は大学に入って少しかじった程度だが、この1年間はきちんと市場に向き合って利益を得られるよう努めたい。
明治大学 ホフマン
政治経済学部2年、宮崎県出身。好きな芸能人は、ビートたけし。趣味はエレキベース、DJ。最近は映像やVR作品の作成もスタートした。2017年11月から仮想通貨のトレードをスタート。草コインといわれる底辺コインに手を出し資産20倍などを体験したものの、バブルがはじけて激減。取引のbotの作成に取り組むが断念。今回は1万円を元手に取引するということで、1年かけて50%の増額を目指したい。
慶應義塾大学 馬医金満
環境情報学部2年。周りの友達の多くが情報系、バイオ系の研究をしているなか、元日銀審議委員の教授の下、金融政策を学んでいるマイノリティ。4つのアルバイトを掛け持ちして、年に10日もフリーな日がない。仮想通貨の取引歴は1年ほどで、まだまだ初心者。現在、ブロックチェーン技術そのものの仕組みと、時事ニュースに興味津々。仮想通貨で現金100倍! が目標。
國學院大學 億トレーダー
経済学部3年、埼玉県出身。尊敬する人は、井戸実、本田圭佑、大谷翔平、錦織圭。理由は、明確な目的に向かって貪欲に努力できる人だから。将来はスマートフォンのように人々にとって必要不可決なモノを生み出し、世界的な起業家になるのが夢。株式投資をきっかけに投資の世界に入ったが、現在はFXやCFD(Contract for Difference=差金決済取引)を中心に取引している。テッペン狙います!!
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