2020年 10月 29日 (木)

「雑草魂」で世界ナンバー1投手に!「ハイタッチ男」Ueharaの引退に涙(井津川倫子)

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元コーチが告白「Ueharaに平手打ち!」

   「上原引退」が報道されるやいなや、大リーグ時代のチームメートが次々とメッセージを寄せました。「Uehara」との「今だから言える」エピソードが披露されるなか、元コーチが明かしたこのエピソードが米メディアのヘッドラインを飾りました。

He asked me to slap him in the face.
(彼は僕に「平手打ちしてくれ」と頼んできた)

And I did.
(もちろん、やったよ)

   ワールドシリーズを制したセントルイス・カージナルス戦に登板する直前、コーチに「平手打ち」をしてもらってからマウンドに上がったと言うのです。「平手打ち」の成果か、見事に優勝投手になった上原投手ですが、「あのシーズンのUeharaは神がかっていた」と、元同僚がたたえるほど、野球の歴史に名前を刻んだ活躍ぶりでした。

   それでは、今週の「ニュースな英語」は、「Uehara」の代名詞でもある「high five」(ハイタッチ)を取り上げます。

   まずは、シンプルな言いまわしから。「ハイタッチをする」は、動詞の「do」を使います。

I did a high-five with him.
(彼とハイタッチした)

   「because」に続く文章で、「ハイタッチをした理由」を加えてみましょう。

I did a high-five with him because he got a good score.
(いい点を取ってきたので、彼とハイタッチした)

I did a high five with my colleagues.
(同僚とハイタッチした)

I did a high five with my colleagues because our sales went up.
(売り上げがアップしたので、同僚とハイタッチした)

   「雑草魂」をむき出しにして闘ってきた上原投手の引退は、個人的にもさみしい限りですが、これまでの活躍に心からの「拍手」を贈りたいと思います。「ハイタッチ」でも「平手打ち」でもなく......。(井津川倫子)

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井津川倫子(いつかわりんこ)
津田塾大学卒。日本企業に勤める現役サラリーウーマン。TOEIC(R)L&Rの最高スコア975点。海外駐在員として赴任したロンドンでは、イギリス式の英語学習法を体験。モットーは、「いくつになっても英語は上達できる」。英国BBC放送などの海外メディアから「使える英語」を拾うのが得意。教科書では学べないリアルな英語のおもしろさを伝えている。
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