2020年 1月 29日 (水)

いまや世界のラグビーキッズの「お手本」! 日本代表はランキングも人気も「rising」(井津川倫子)

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   ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会で、日本代表が世界ランキング2位で優勝候補のアイルランド代表を破り、劇的な勝利を収めました!

   アイルランドの地元紙は日本チームを「rising sons」(上昇中の息子たち)と評し、格上相手に大金星をおさめた選手たちを絶賛! 小柄な選手たちが果敢にタックルに挑む姿に、世界中のラグビーファンがグッときています。

  • ラグビー日本代表はノリノリ!!!(写真はイメージ)
    ラグビー日本代表はノリノリ!!!(写真はイメージ)

日本代表チームは「ノリにのっている!」

   ラグビー世界ランキング9位(当時)の日本チームが、これまで一度も勝ったことがないアイルランド相手に大金星! 大方の予想をくつがえす「まさか!」の展開に、海外メディアは「Shizuoka shock」(静岡ショック)を連発して、一躍「Shizuoka」が有名になりました。

   「Shizuoka shock」同様、各国のメディアで目立ったのが「rising」の見出し。日本を表すときによく使われる慣用句「日いずる国」を意味する「rising sun」をもじった表現です。アイルランドの地元紙は、「sun」(太陽)「sun」(息子)に置き換えて、粋な見出しで日本チームの健闘をたたえました。

Japan's rising sons leave Ireland under a cloud
(日本の上昇中の息子たちが、アイルランドに暗雲を垂れ込めさせた)
rising:上昇中、成長中、出世する
cloud:雲

   「rising」「rise」(昇る、上がる)の進行形で、「成長著しい」とか「運気や立場が上昇中」といった意味です。前回W杯で南アフリカチームを破った「史上最大の番狂わせ」に続く快挙に、「日本チームはノリにノっている!」というニュアンスでしょう。

   他にも、「Land of Rising Sun is truly shining as rugby's biggest show」(ラグビーの大勝利で、日いずる国がまさに輝いている)と評したメディアもありました。

   日本チームの活躍だけではなく、観客の暖かい応援やマナーの良さを褒め称える報道も目立ちます。まだ前半戦ですが、ラグビーW杯日本大会の評判は「rising」(上々)と言っていいでしょう。

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井津川倫子(いつかわりんこ)
津田塾大学卒。日本企業に勤める現役サラリーウーマン。TOEIC(R)L&Rの最高スコア975点。海外駐在員として赴任したロンドンでは、イギリス式の英語学習法を体験。モットーは、「いくつになっても英語は上達できる」。英国BBC放送などの海外メディアから「使える英語」を拾うのが得意。教科書では学べないリアルな英語のおもしろさを伝えている。
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