2019年 12月 10日 (火)

IMFが世界経済見通しを下方修正 そんなに景気って悪いの?

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   IMF(国際通貨基金)が最新の世界経済見通しを、2019年10月15日に発表しました。

   世界経済の成長予測について、2019年は3.0%、2020年は3.4%と、今年7月時点の予測から下方修正したのです。米中貿易摩擦の影響や地政学的リスクの不透明感の高まりなどが、景気低迷の要因としています。

  • 世界経済は減速しているのか!?
    世界経済は減速しているのか!?

世界経済はなお右肩上がりの状況にある

   2019年の3.0%成長の予測は、「世界金融危機(リーマン・ショック)後の2009年以降で最低」となったことから、ニュースや新聞では、まるで景気が「後退」しているかのように報道されました。

   投資家の中には、

「思ったとおり、相当悪くなっているな」

とか、

「やっぱり、しばらく投資は控えておこう」

と、思われた方もいるかもしれません。

   確かに世界経済の成長のスピードが落ちていることは事実です。しかし大事なことは、「世界経済はプラスを続けている」ということと、「マーケットは常に先を見るもの」ということです。

   経済成長がプラスであるということは、去年より今年がより豊かになっていくということです。つまり、世界経済は「右肩上がりを継続中」ということです。

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