2020年 9月 23日 (水)

【尾藤克之のオススメ】わたしたちのカラダは「油」でできている? スプーン1杯で人生を変えたい方に朗報

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   消費者庁は2020年2月25日、機能性表示食品として受理した累計数が2500品を突破したことを明らかにしました。事業者数は690社を超え、食品メーカーや異業種からの参入も活発です。

   その中でも、注目なのが「オメガ3オイル」。サバなどの青魚から摂取できるため、サバ缶は品薄状態です。しかし、その効能についてはあまり知られていません。

   今回は「いのちを長持ちさせるひとさじの油」を紹介します。著者は、オメガ3オイル啓蒙家の大塚聡子(オメガさと子)さん。監修は守口徹さん(麻布大学生命・環境科学部教授)。守口さんは、オメガ脂肪酸の有用性を広めるべく20年以上にわたって研究する第一人者です。オメガ3オイルのメリットについて、うかがいます。

「いのちを長持ちさせるひとさじの油」(大塚聡子/オメガさと子著)アスコム
  • 注目の「オメガ3オイル」は青魚から摂取できる
    注目の「オメガ3オイル」は青魚から摂取できる
  • 注目の「オメガ3オイル」は青魚から摂取できる

「なんか調子が悪い」のはあなたのカラダが「悪い油バランス」だから

いろいろな健康法を試しているけど、なかなか調子がよくならない。
最近、物忘れも多くなってきた。

   こうしたことを、「老化だから仕方がない」とあきらめていませんか。認知症、うつ、高血圧、糖尿病、動脈 硬化、脳梗塞、がん、ドライアイ、アレルギー、更年期障害。健康に気をつかっているのに、なぜ、これらの病気になってしまうのでしょうか。

   その理由は、あなたの身体が「悪い油バランス」になっているからかもしれないと、大塚聡子さんは言います。

「ここでいう『油』とは、あなたの身体を構成している脂質 (脂)のことを指します。』『身体が悪い油バランスになっている』とは、正確には『身体を構成する油脂のパランスが悪くなっている』ということです。私たちが摂取する「あぶら」には大きく2種類があります。植物からとれるものを『油』、動物からとれるものを『脂』といい、これらをまとめて 』『油脂』と呼びます」

と、大塚さん。

「摂取した『油脂』は、『脂質』とも呼ばれ、たんぱく質や炭水化物と並ぶ、私たちの身体に必須の三大栄養素の一つです。どんなに『身体にいいもの』を食べても、あなたの身体が『悪い油バランス』になっていたら、効果は薄くなってしまいます。どんなに『健康にいい運動』をしても、あなたの身体が『悪い油バランス』になっていたら、不調はなかなか改善しません。そしてどんどん老化が進んでしまいます」

   そう、説明します。

   じつは、37兆個ある人間の細胞を含む膜は、ほとんどが油でできています。脳に至っては、水分を除いた全重量の65%が油です。私たちを形づくる油のバランスが悪い状態のまま放置されていると、命にかかわる重大な病気になってしまうことさえあるのです。

尾藤 克之(びとう・かつゆき)
尾藤 克之(びとう・かつゆき)
コラムニスト、著述家、明治大学サービス創新研究所客員研究員
代議士秘書、大手コンサルティングファームで、経営・事業開発支援、組織人事問題に関する業務に従事。IT系上場企業などの役員を経て現職。現在は障害者支援団体のアスカ王国(橋本久美子会長/故・橋本龍太郎元首相夫人)を運営。NHK、民放各社のテレビ出演、協力、経済誌などの掲載多数。著書は多く、近著に「頭がいい人の読書術」(すばる舎)がある。
経営学修士、経済学修士。東京都出身。
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