2020年 11月 26日 (木)

【きょうの格言】「バリキャリ」である前に、「ふつうの生活を送る人」になろう

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   みなさん、こんにちは。丸ノ内ミカです。

   「火曜ドラマ 私の家政夫ナギサさん」(TBS系)が人気です。多部未華子さん演じる、家事の苦手なバリキャリ女子のメイ。そこに、大森南朋さんのオジサン家政夫、ナギサさんが現われて。。。という展開ですが、このドラマの話になると、「丸の内サバイバー女子会」のメンバーたちは「私も家事は苦手でめんどくさい。ナギサさんみたいな家政夫がほしい!」という意見が大半を占めたものの、「家政夫ほしい派」に否定的だったM央さんのコメントが妙に印象に残りました。

   ドラマの主人公のメイと、ほぼ同い年のM央さん。でも、「キャリア」と「家事」に対する考え方は、メイとはだいぶ違うようです。

  • 仕事も家事もなんでも「ふつう」こなす
    仕事も家事もなんでも「ふつう」こなす
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苦手な家事は「お金」で解決するバリキャリ女子

   M央さんは今年30歳になったばかり。大手コンサルティング会社のリサーチ部門でデータ分析の仕事をしています。就職と同時に地方から上京し、現在は都内でひとり暮らし。そんなM央さんは、仕事はこの先もずっと続けたいけど、「バリキャリ」である会社の上司や先輩女性たちが、家事を自分でやろうとしないことに、どうしても違和感があると言います。

「私の上司はアラフィフの女性部長なんですが、すごく仕事のデキる方で、もとは一般事務職で入社されたようなんですが、途中で総合職に転向して、部長にまで昇った方なんです。会社の先輩女性には彼女に憧れる方も多くて。あの部長の下で働いていると言うと、『いいな~』とか『ランチセッティングして』とか、そんな反応が多くて。でも私は、部長に違和感をもってるんですよね。そんなこと先輩たちには言えないですけど」

   M央さんがもっているバリキャリ部長への違和感は、仕事はバリバリ。なのに、ふだん家では料理も掃除も何もしないことでした。

「食事はほぼ外食みたいで、自宅にあるお鍋やフライパンとか、ほとんど使わずに放置してるとか、お味噌汁はインスタントしか作ったことないとか。外食のお店とかは、ものすごくよくご存知で、おいしいお店とかメディアに取り上げられているような人気のお店には詳しいんですよ。で、私とか若手女子たちに、『今度あのお店に連れて行ってあげるからね』とか誘ってくださるんですけど、私はそこまで行きたいとも思わなくて」

   休日もほぼ外食だそうで、「身体にも良くないじゃないですか。実際、健康診断の数値が良くなくてフォローアップ検診を受けたとか、そういう話もされるんですよ。それなのに外食や飲み会を控えたりすることもなさらないみたいで。ミシュランとかもお好きなんですよね」と。

   なるほど、なんともバブリーを絵に描いたようなバリキャリ女子のようです。

丸ノ内ミカ(まるのうち・みか)
丸ノ内ミカ(まるのうち・みか)
早稲田大学第一文学部を卒業。金融系大手企業に就職してから、一貫して事務職やっています。10歳年下の夫と二人暮し。野球が大好き。シーズン中の週末は、ほぼどこかの球場に出没。東京・多摩出身。40代後半のアラフィフ。
丸ノ内ミカのブログ(アメブロ)https://ameblo.jp/taurusmika
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