2021年 8月 3日 (火)

アロマを使いこなして全集中! ストレス解消の効能をご存知でしたか?(尾藤克之のオススメ)

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   小暑を過ぎ、これから最も暑い季節となります。新社会人や学生にとっては振り返りが必要な時期です。新しい環境に適応できないとストレスを感じるようになるからです。

   抑うつ、不眠、疲労感、食欲不振など、いくつかの症状がありますが、こんな時には自宅で手軽にできるアロマセラピーを取り入れてみましょう。

「薬に頼らない アロマ的セルフケアレシピ」(小野江里子著)ソシム
  • アロマでリラックス
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リラックスに効果的があるって本当

   アロマとは、それは、植物から抽出した成分を利用して、リラックス作用を促す自然療法のことです。その歴史は非常に古く、5000年以上も前から、医療や宗教、身だしなみなど、日常生活のさまざまな場面で使用されていた、とされています。

   じつは筆者もアロマ愛好家です。気分を落ち着かせたいときは、ラベンダー、ローズウッド、元気な気持ちになりたいときは、グレープフルーツ、ローズマリー、ローレルなどが有名です。扱いやすい精油なら初心者でも難しくありません。季節の変わり目や、ストレスが溜まりやすいこの時期のアロマは心を落ち着かせる効果があります。

   ラベンダーの香りを嗅ぐとリラックスするとよく聞きますが、これは理論的に解明されていることです。嗅香が人間の活動能力を高めることなどが明らかにされています。

   筆者の場合、原稿を夜に書くことが多いのですが、ここではやる気を引き出す儀式があります。部屋にアロマを焚いて精神を統一させて、杏露酒かアマレットを一杯のみ、そのような自分に酔いながら妄想するといい文章が書けるのです。

   というのは、冗談ですが、集中する前にアロマを焚くとスイッチが入りやすいのは事実。自宅で手軽にできる集中法をぜひお試しください。

尾藤 克之(びとう・かつゆき)
尾藤 克之(びとう・かつゆき)
コラムニスト、著述家、明治大学サービス創新研究所客員研究員
代議士秘書、大手コンサルティングファームで、経営・事業開発支援、組織人事問題に関する業務に従事。IT系上場企業などの役員を経て現職。現在は障害者支援団体のアスカ王国(橋本久美子会長/故・橋本龍太郎元首相夫人)を運営。NHK、民放各社のテレビ出演、協力、経済誌などの掲載多数。著書は多く、近著に「頭がいい人の読書術」(すばる舎)がある。
経営学修士、経済学修士。東京都出身。
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