2022年 10月 3日 (月)

一橋大がメキシコペソでガッチリ! 早大はドル、明大は英ポンドで損失(第7節)【FX大学対抗戦 Bグループ】

建築予定地やご希望の地域の工務店へ一括無料資料請求

これからはロット分割で挑む(明治大学 佐藤 諒さん)

   利益が伸び悩んでいるので、今までの取引を振り返ってみました。勝利数が9回。負け数が16回となっていました。

   続いて、勝利した際の平均利益額は2.4万円。負けた際の平均損失額は1.1万円でした。

   自分としては、勝率は維持し、利益額を損失額の3倍にしたいと思っています。そのための解決策としてロットを分割してみたいと思います。これまではずうっと画面を見ていられない都合上、1回のエントリーに1回のエグジットで戦っていました。その環境下で大きな利益を上げるためには、大きなロットを張る必要があります。

   これからは確信度が60%ほどで予定額の2分の1のロットでエントリーし、確信度が高まるにつれ、ロットを追加していく方法を取りたいと思います。そうすればエントリー時点で間違えたさいの損失を抑えることができます。ロットは基本的に最大ロット数の3分の1くらいを1回の取引で使用しています。これが正しいのかはわかりませんが......。

◆ 今週(7月5日週)の取引
   今週は利益を伸ばしたくてたくさん取引しましたが、うまくいきませんでした。最初に6連続で1万ほどの損切りをし、5万円負けました。次の取引でプラス7万円でした。その後はマイナス3万円、マイナス1万円、マイナス2万円という内容でした。

   下図はGBP/JPY(英ポンド円)の1時間足チャートです。黄色の矢印の地点でロング(買い)ポジションを持ちました。下図にあるような、自分の得意とするチャートパターンだったのでエントリーしました。

   一時的に予想が当たり、2万円ほどの利益が出ましたが、すぐに戻ってきてしまいました。逆指値注文を損切りラインから建値にしていたので損失はなく済みました。

   このように今まで何度かサポートされていたラインを抜ける際にチャートが大きく走ります。ここをとって効率的なトレードを目指しています。これからはポジションを追撃することで利益をさらに伸ばしていきたいと思います。

   また、近視眼的になり大局の把握が疎かになっていると感じ、現状の大局では上昇トレンドが終了し、横バイまたは下降トレンド入りしていると判断しようと思います。これは米ドル円を除くクロス円に見られると思います。またドル円では7月に入ってトレンドが転換しており、月末の動きにもこれから気をつけていきたいと思いました。

◆ 児山将のワンポイントアドバイス
勝率が約36%で、プロフィットファクターが2.18倍。利食いと損切りのうまさが目立ちますね。一見、勝率が低いように見えますが、ここ最近の相場は小幅な値動きの中で節目がわかりづらい不規則な動きも多いため、わかりやすい相場になると十分改善されるのではないでしょうか。
特に週後半には中国企業の海外IPO規制により株が売られ、為替市場でもポジションをクローズするような急落が目立ちました。この辺りは経験がないと難しいと思いますが、ポジションコントロールができている佐藤さんであれば、大きな動いが出た際に着実に利益をあげられると期待しています。

前週からの損益    マイナス5万円
7月9日現在         101万円

明治大学 佐藤諒(さとう りょう)
明治大学 佐藤諒(さとう りょう)
明治大学商学部2年。投資歴2年。よくトレードするのはUSD/JPY(米ドル円)。東京在住です。
姉妹サイト

注目情報

PR
コラムざんまい
追悼
J-CASTニュースをフォローして
最新情報をチェック
電子書籍 フジ三太郎とサトウサンペイ 好評発売中