2022年 5月 18日 (水)

誰でもできるライブ配信! やってみたら「意外なヒント見つかった!」【尾藤克之のオススメ】

機能が進化した八角形ベゼル型"G-SHOCK"

   ライブ配信がブームです。配信者はライバーと呼ばれ、さまざまな情報を配信します。リアルタイムコミュニケーションによるライバーと視聴者の距離が近いことも特徴です。ライブ配信を成功させるにはなにが必要でしょうか。

『1日15分のスマホ配信で月収プラス10万円 超簡単! おしゃべり起業の教科書』(三浦さやか 著)KADOKAWA
  • 意外と簡単?!ライブ配信の始め方とは
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思いもよらない自分の一面を知った!

   三浦さんは、ライブ配信を続けていくと、意外な発見が見つかることがあると言います。

「もともと工ステティシャンとして活躍されていたある方は、初めはエステのオンライン化を考えていたのですが、なかなか売れませんでした。でも、ライブ配信をしているうち、エステティシャンというのは、実は高額セールスが得意だという話が出てきました」(三浦さん)
「エステのコースには高額なものが多いですが、とくに売れっ子エステティシャンとして活躍していたこの方は、それまでにたくさんの新商品を売った実績があったそうです。視聴者は気になりますよね。『どうやってお客様に勧めるの?』『どんな言葉をかける?』などと質問が殺到したのです」(同)

   そこで三浦さんは、美容そのものではなく「高額セールスを成功させる方法」の講座をつくることを提案しました。売り上げに悩んでいる人は多かったようで、結果的に狙いは当たります。ほかに、こんなケースもあります。

「オーストラリア在住で観光ガイドをしていた方も、新型コロナウイルス感染の影響で仕事が激減していました。ライブ配信をしているうち、セールスが得意という話になり、視聴者からの要望もあって、オンラインでセールスを教える講師になりました」(三浦さん)
「その後はライブ配信を教えています。さまざまな場所の魅力を人にわかりやすく伝える、観光ガイドの特性がうまく生かされたのです」(同)

   ライブ配信を通じて、自分では気づかなかった特性が見えてくることがあるとは興味深いことです。しかも、第三者の視点が入ることで「焦点を当てるべきポイント」がはっきりするのでしょう。物事を客観視する姿勢は大切です。

尾藤 克之(びとう・かつゆき)
尾藤 克之(びとう・かつゆき)
コラムニスト、著述家、明治大学客員研究員。
議員秘書、コンサル、IT系上場企業等の役員を経て、現在は障害者支援団体の「アスカ王国」を運営。複数のニュースサイトに投稿。著書は『最後まで読みたくなる最強の文章術』(ソシム)など19冊。アメーバブログ「コラム秘伝のタレ」も連載中。
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