マイナビは2026年7月6日、20~50代の正社員を対象にした「夏バテと仕事に関する調査」の結果を発表した。
56.5%が夏バテを経験、「だるさ」「意欲低下」など
調査では、これまでの夏バテ経験を聞いたところ56.5%が経験したことがあると回答した。また、昨年夏バテを経験した人は38.1%に上った。昨年の症状では、「強いだるさ・疲労感を感じた」(51.0%)が最多で、「やる気が出ない/モチベーションが落ちた」(40.8%)、「食欲が落ちた(食欲不振)」(39.3%)、「寝つきが悪い/眠りが浅い/睡眠不足を感じた」(37.1%)と続いた。
昨年夏バテを経験した人に業務への影響を尋ねたところ、64.4%が「業務に影響した」と回答した。年代による大きな差はなく、20~40代ではいずれも6割以上が影響を感じていた。具体的には、「集中力の低下により作業効率が下がった」「食欲がなくやる気が出なかった」「夜に眠れず、作業能率が下がった」「通勤時や業務中に体調不良を感じ、いつもより仕事のペースが落ちた」といった声が寄せられたという。