学情は2026年7月29日、若者の早期退職への意識を探るため、今春の入社直後の段階で20代専門転職サイト「Re就活」に登録していた26年4月入社の新入社員の会員を対象とした「20代仕事観・転職意識」の調査結果を発表した。「自分に合う会社を見つけるまで転職もやむを得ない」が36.5%今回の調査では、「現時点でのあなたのキャリアに対する考え方に最も近いものを選んでください」と選択肢をあげて1つ選んでもらったところ、「自分に合う会社を見つけるまで転職もやむを得ない」(36.5%)が最多となり、次いで「一社で長く働きたい」(34.6%)だった。ほかに、「まだ明確な考えはない」は15.4%、「数年ごとにキャリアアップ転職をしたい」は9.6%だった。退職や転職について相談する(相談した)相手を聞くと、「家族・友人・知人」(69.2%)が最も多く、「転職エージェント」(48.1%)、「生成AI」(30.8%)が続いた。学情は、「時間や場所を選ばず利用できる生成AIが新たな相談相手となっている」と指摘した。退職時に退職代行サービスを利用するか(したか)を聞くと、「利用しない(していない)」が73.1%と大半を占め、「利用する(した)」は3.8%にとどまった。一方、「まだ分からない」は23.1%だった。調査は2026年6月7日~28日にインターネットで行われ、対象者は20代専門転職サイト「Re就活」に登録している2026年4月入社の新入社員。有効回答数は52人。
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