企業向けの教育研修事業と採用支援事業を展開するジェイックは2026年9月15日、同社が運営する就職支援サービスを利用して就職・入社した20代の正社員を対象に実施した「モチベーション低下と回復の実態調査」の結果を発表した。
モチベーション低下で転職、「1年未満で考える」計48.7%
<仕事のモチベーション下がる要因...3位「職場の人間関係」、2位「成長実感が得られない」、1位は?>の続きです。
調査ではつづいて、「モチベーションが低い状態が続いた場合、転職を考えますか?」と聞いたところ、「すぐ考える」が9.4%、「3か月程度続けば考える」が18.8%、「半年~1年程度続けば考える」が20.5%、最も多かったのは「1年以上続けば考える」で28.2%だった。なお、「考えない」は23.1%だった。
なお、「すぐ考える」「3か月程度続けば考える」「半年~1年程度続けば考える」を合わせると48.7%となり、1年未満の段階で、転職を検討する意向を示した。
一方、「もう少し頑張ろう」「前向きに取り組もう」と思えるきっかけについて、2つまで選んでもらったところ、「自分自身で気持ちを整理すること」が46.2%で最多となった。次いで、「上司からの声掛け」が35.0%、「先輩からの声掛け」が29.9%、「同僚・同期との会話」が28.2%、「家族・友人・パートナーとの会話」が27.4%と続いた。「顧客からの感謝」は14.5%、「AI(ChatGPTやGemini等)との対話」は12.0%だった。